
打球保護の為、フレームにスポンジ製のパイプカバーで囲いをほどこします。

最後に反射テープを張り完成!!

カゴの傾斜角は、通常30度程度が一般的になっていますが、あえて 傾斜角を60度とし、
より目標とし易く、また、カゴへのホールインの難易度を高めています。

カゴへホールインさせるには、正確なボールコントロールが要求され、より高度なアプローチ技術が求められます、
是非ご来場の際は、挑戦してみてください。


30ヤードや50ヤードのアプローチ用のターゲット (カゴ) が長年の使用でボロボロになってしまったので 新たに作成し設置を行いました。
新規作成の為、フレームの作成は、(株)入江製作所さんで作成していただきました、

サイズは、 縦80cm×横80cm×高さ70cm 傾斜角 約60度となっています。

まず、作成してもらったフレームに防球ネットを張り
続きは、こちら ↓

打球保護の為、フレームにスポンジ製のパイプカバーで囲いをほどこします。

最後に反射テープを張り完成!!

カゴの傾斜角は、通常30度程度が一般的になっていますが、あえて 傾斜角を60度とし、
より目標とし易く、また、カゴへのホールインの難易度を高めています。

カゴへホールインさせるには、正確なボールコントロールが要求され、より高度なアプローチ技術が求められます、
是非ご来場の際は、挑戦してみてください。
